
こんばんは。阪神御影駅北側すぐピラティスダンススタジオヴォーテです。
7月も後半戦。
あっという間にお盆がやってきますね。
8月1日、グランドオープンから3年を迎えます。
そして、3年ぶりにお盆休みを頂きます。
この3年間、突っ走ってきました。
今から思えば、かなり無謀だったと思います。
ピラティスを通して心身共に健康になってもらいたい、それをこの御影の地に根ざして、地元の皆さんへ貢献出来たらと、ヴォーテの、私の根底にある理念です。
そして、やるならば、誰も私を知らない所で勝負したい、私という人間がどこまで通用するのか、自分を試してみたい。
スタジオ用にと携帯電話まで新しく契約して、誰とも繋がりのないところでと、SNSやLINEなんかは繋がりあると知人友人に私が表示されるでしょ、ソコを断ち切り、無の状況で勝負したかった。
自身の友人関係や人脈をお金にしたくない、利害関係にしたくない、そんな思いもあり、結局は新規開拓をしていかないといつまで経ってもお友達の輪で営業、それをしたくなかった。
人生の勝負に私そのものを賭けて挑んだ、そんな覚悟があって立ち上げたスタジオなのです。
ゼロを1にするにはどうしたら良いのか、暗中模索する日々。
当初は家庭があり、一主婦が働く必要あるのかと揶揄され、奥様の趣味の延長と思われ、何がしたいん? と心無い言葉。
当然、鳴らない携帯(笑笑)。
そりゃそうだ、知ってるの家族だけだから。
ちょうど3年前の今頃、毎晩深夜2時までビラ配りに東灘区内を練り歩き、ポスティング。
もう一歩も歩けない、道路脇にへたり込み、疲れ過ぎてなぜか泣けてくる。
あと一枚配ったら帰ろうと、5000部、一人で配り歩きました。
不思議と辛くは無かったです。
カラダの疲れはありましたがね、1件1件ご縁がありますようにと、もしかしたらここのお家の方と出会えるかもしれないと、ワクワクしていました。
そんな思いを込めてのポスティング。
あれから3年、オープンから通って下さっている方からは、ある日ポストに入っていたチラシを見てと話題になる事もあります。
今では個人の携帯をカバンから取り出す事は無く、スタジオの携帯と予約表を常に手にしている。
陰で支えてくれていた家族に、私を見かねて一緒に駅前でビラ配りしてくれた友人に、コロナ禍で営業自粛中支え続けてくれた友人に、感謝。
この言葉じゃ足りない。
人生の勝負、これからも挑み続けます。
何かを始めるのに年齢、性別、今の立場、そんなもの関係ない。
籠の中の鳥よりも 嵐の中の人となれ。
誰かの歌の歌詞ですが、10代の頃雷に打たれたように感動し、数十年経った今でも時折思い出す詞でもあります。
生涯チャレンジャーでいたい。
お盆は家族でゆっくりと過ごしたいと思います。