阪神御影駅北側すぐ、ピラティスダンススタジオヴォーテです。
水曜日はジャズダンスのレッスンをしています。
ダンスレッスンというとずっと踊ってるイメージを持たれる方もいらっしゃるのですが、踊るためのカラダ作りを行うため、レッスン始めの30分間はストレッチをします。
①関節間の可動域を広げる
②関節間をスムーズにする
③怪我予防
などの通常の目的に加えて、ダンスで行うストレッチは踊れるカラダを作るために行うという目的があります。
踊りに繋がるカラダの使い方を学びますので、手先足先の意識とエロンゲーション(引き合う力)を引き出しながら、しなやかに踊れるカラダを養う目的があります。
ただのストレッチとは違います。
その後15分間。
①アイソレーション(関節の分離運動)
②踊りの基礎と軸作り
四肢の使い方や体幹強化のために深層筋へのアプローチをします。
ココがピラティスに通じるものがあります。
エロンゲーションされた中、留めておく箇所 動かすべき箇所をくっきりハッキリさせる。
ピラティスがいち早くロイヤルバレエ団の基礎練習に取り入れられているのも頷けます。
さらに15分間。
①踊りのワザである ステップ、ターン、バットマン、ジャンプ、などのテクニックが必要な技術の練習をします。
コレら60分間の基礎練習があってから、最後30分間に曲に合わせて踊るというところに辿り着けます。
前者の60分間をすっ飛ばして踊りだけをやりたい、若しくは技の練習だけしたいなど、目的はそれぞれですが、踊りだけしたいのであればフィットネスダンスをしているスポーツジムが良いのではないでしょうか。
技だけをやりたいなら、アクロバットスタジオが良いのではないでしょうか。
影での地味な練習があるから華やかに踊る事が出来る。
型破りな踊りは、揺るぎない基礎があるから成せる事です。
基礎のない踊りは、ただ暴れているだけに見えてしまうのですよね。
とても残念です。
踊りにはある決まりがあります。
それらを知る事、身につける事に、あなたらしさの感性をプラスする事で、あなたのダンスに活かしてみて下さい。