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カテゴリー「ピラティス」の検索結果は以下のとおりです。

10月のピラフィット

こんばんは 阪神御影駅北側すぐピラティスダンススタジオヴォーテです

  

さて、遅くなりましたが、10月のグループピラティスのテーマについて

 

10月は、フレックスバンドを使用します

 

先ずは、呼吸に重きを置いてみる

 

普段、呼吸について、考える事があるでしょうか

 

ピラティスにおいて、自身が正しく呼吸出来ているか

 

ピラティスならでは ですよね

 

たかが呼吸

 

されど呼吸

 

正しく呼吸するには、骨の位置を正しく置かねばならぬのです

 

即ち、正しい姿勢である事が大前提

 

呼吸により、働く深層筋 コアです

 

カラダの深部を支える筋肉群です

 

それは。あなたのお腹の中と肋骨の中にある

 

骨盤底筋と横隔膜が真っ直ぐに向き合った時にその力を発揮するのです

 

 

即ち、骨盤底と胸郭(肋骨)が正しい位置にある事

 

なのですね

 

フレックスバンドが教えてくれます

 

そして、フィットネスも一新

 

テーマは"食欲の秋がやってきた ヤバい〜"

 

年末年始に向けて、太りにくいカラダ作りをと思ってプログラムしました

 

トレーニングはしんどいですが、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月のピラフィット

こんばんは 阪神御影駅北側すぐピラティスダンススタジオヴォーテです

 

8月に突入ですね いつもの事ですが、あっという間に時はすぎてゆく、、、

おかげ様でヴォーテは5周年を迎えました

改めて皆様に感謝を、家族にも感謝を

特にイベントは考えていないのですが1年を通じて

WSなどの開催で皆さんへ日頃の感謝をお届け出来たらなぁと

毎月ストレッチWSを行っています

ご興味ある方は是非♡

 

 

時を大切に を改めて肝に命じるのです

 

私は、やはり 頂いたこの命を大切に余す事なく使いたいと思うのです

 

さて、8月のピラティスはフィットネスサークルを使って 肩甲骨の配置と動きに フォーカスしたいと思っています

 

気にもならない部位だと思いますが、ソコが安定しないと 腹部の力が使えないのです

 

時折り、コレをやるには、どの筋肉を鍛えたら良いのか?とご質問受けますが

 

動作を行うにあたり 一部分だけ強くなれば良いのではないのです

 

ヒトのカラダは、全て繋がっています

 

動作を行うには、ソレをサポートする相方が必須!

 

そのサポートがあるからこそなんですね

 

動く事より、安定 即ちサポート側に意識を向けてみませんか

 

影の立役者 肩甲骨の安定にと8月はやっていきます

 

そして、フィットネスでは、ショーパン履けるカラダへ!をテーマにしてみました

 

有酸素運動では、また昭和な曲をチョイスしてみました

楽しんで頂けると嬉しいです

 

皆さんの健康美のために♡コレからもヴォーテが出来る事を

 

 

 

 

 

7月のピラティステーマ

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こんにちは 阪神御影駅徒歩1分ピラティスダンススタジオヴォーテです

 

やっと足並みそろって 全クラス 同じメニューでスタートします

HALO いかがでしたでしょうか 少し変わったピラティスを楽しんで頂けていたら嬉しいです

 

さて、7月のピラティスマットはスタビリティクッションを使ってインナーマッスルへの問いかけをしてみたいと思います

この柔らかくて不安定な素材が 身体の深層にあるインナーマッスルを目覚めさせ たたき起こしにかかります

このインナーマッスル 動き出すその一歩手前で既に働かないといけないんですよね

 

ただ強ければ良いってもんじゃぁないんだよ どう働くか そこが大切になってくる

 

日常の中でちゃんと働いているか感じるのが難しいのですが

それをわかりやすく教えてくれるのがスタビリティクッション

 

インナーマッスルが弱かったり強かったり、働くタイミングが遅かったりすると

ゆっらゆら~ 揺れだすんですね

 

クッションの揺れをコントロールするのが難しくなりますが

安定して動こうとすることで、自然とインナーマッスルが正しく働いてくれる

 

また、その柔らかい素材が故に不安定な環境でエクササイズする事で

自分の身体に色んな発見、気づきが生れます

 

私たちの脳や身体は、ゆがみを自覚するとそれを正そうとします。

まずは気づくことで、身体は正しい動きを学習していきます

 

7月も楽しんで頂けたら嬉しいです

3月のピラティス

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こんにちは 阪神御影駅北側すぐピラティスダンススタジオヴォーテです

 

3月が始まります ギリギリまで悩んでいました

 

グループピラティスのテーマです

 

少し変わり種のピラティスをと思いまして

 

ダンベルを使ったピラティスとスタビリティボールを使ったZENGAをやります

 

鍛えるためにダンベルを使うのではなく

 

その負荷がある事で、肩甲骨の動き、体幹の安定にと役立つような内容にしています

 

アナタのカラダの歪み、ねじれ、そのアンバランスにフォーカス出来たらと思っています

 

正しい骨の配置へ 

 

正しい姿勢からしか正しい動作は生まれない

 

静的安定性と動的安定性の向上にダンベルが教えてくれます

 

そして、

 

ZENGAとは、ピラティスの要素を組み込んだ 生体力学、解剖学に基づくヨガです

 

お楽しみに♩

スタジオで元気にお会いしましょう

1月のピラティステーマ

こんばんは 阪神御影駅北側すぐピラティスダンススタジオヴォーテです

 

正月休みの最終日を堪能しています

 

さて、遅くなりましたが、1月のグループピラティスのテーマについて

 

1月は、フレックスバンドを使用します

 

先ずは、呼吸に重きを置いてみる

 

普段、呼吸について、考える事があるでしょうか

 

ピラティスにおいて、自身が正しく呼吸出来ているか

 

ピラティスならでは ですよね

 

たかが呼吸

 

されど呼吸

 

正しく呼吸するには、骨の位置を正しく置かねばならぬのです

 

即ち、正しい姿勢である事が大前提

 

呼吸により、働く深層筋 コアです

 

カラダの深部を支える筋肉群です

 

それは。あなたのお腹の中と肋骨の中にある

 

骨盤底筋と横隔膜が正面同士に向き合った時にその力を発揮するのです

 

 

即ち、骨盤底と胸郭(肋骨)が正しい位置にある事

 

なのですね

 

フレックスバンドが教えてくれます

 

あなたの呼吸のクセを

 

スタジオで待ってる

 

 

 

 

 

 

 

 

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